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こころの眼   ~mind's eye~

Akkoのちょっぴり変な感性

金剛宝寺会館 

お寺の中枢といえばこの金剛宝寺会館で、私達は日常ここに居ます。
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お守り授与所はこちらの入口に、トイレは奥にあります。
体験修行の受付、宿泊、ほとんどの修行をするのもここ、
寺の事務他、ほとんどの仕事がここで行われています。

しかし、「会館(以前は信徒会館だった)」と書いてあることから、
参拝に来られる方にはちょっと入りにくいんじゃないかな~と思えたり。

私は掃除や台所仕事、事務などの内事をする時はここにいますが、
仕事の多くが企画仕事の為、会館での用を済ませたらほとんどが
自分のデスクトップPCがある管理棟(自宅)にこもりっきり。
(サボってませんからね~)

会館と管理棟との距離は300mほど、
ちょっとひと歩きあります。
地区でいうと、家4~5軒あるかもしれません。

管理棟に戻ってさてお昼ごはん、という時に
会館のインターホンで業者さんに呼び出されて、
口もぐもぐの状態で大急ぎで境内を走って会館に戻ったり、

これが小さな子供を抱えていると行ったり来たりは大変。

管理棟にいる時、大雨、雷がゴロゴロと鳴っている時に
呼ばれても落雷しそうで怖くて会館に行けないし、

会館がお留守の時は管理棟からIPカメラで会館を監視していますが、
妙に落ち着かないし、

17時前に息子が帰ってくると管理棟に戻るので、
夕方参拝に来られる方に対応ができないのがもどかしいし・・・

何かと支障があります。

category: 寺務・日常・日々雑感

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お金はある! 

ある小さな男の子とママとの会話。

男の子:「今日は(おもちゃの)買い物に行く!」

ママ:「今日は行かないよ、お金ないし」

男の子:「あるよ!お金ある!」

ママ:「何言ってんの!1円とか10円しか持ってないくせに!」

私は見ていて、ほほぉ この子いい感性してる、と思ってしまった。
お金のことなどまだわからないだろうけど、なくても「ある」というところが。

お金がないのを「ないない」と言っていると、どんどんお金に困ってしまう。
でも、なくても「あるある」と言っていると、自然と困らなくなる。

これは嘘みたいだけど、法則。
実際に信じてやっていると本当になります。

想いは現象を引き寄せるのです。

その子は実際に、その素直さで色々なものをゲットしている。

でも、人が大人になって、現実的なのはもちろん大切だけれど、
こうして幼い時に大人に否定されて、豊かな発想を失い、その結果成功から
遠ざかっていくんじゃないかなと残念に思う。

そんな子供の感性、大切にしてあげてほしいな~。

category: こころの眼・法則

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心の傷 

誰しも生きている中で、心を負傷することがある。

心の傷は何かあるごとにじくじくと痛み、記憶が蘇り、苦しみとなる。

私自身も独身時代、気がつくとたくさんの心の傷を負っていた。

劣等感、怒り、不安などのネガティブな意識は心の傷からきていて、
周囲の人の些細な言葉や態度に反応して、
仕事、異性ともうまくいかず、苦しんでいた。

心に傷を負ったからこそ、
人の痛みがわかる、他に傷を負った人のお役に立てる。

後になればその苦しみも大切な経験、自己成長に欠かせないプロセス
だったと気がつく日がくる。

人を恨んだり、自分の人生を悲観して辛い過去ばかりを向いていても
苦しみが大きくなるばかりで出口がない。

心の傷を前向きに捉え、乗り越えることだけに目を向けていると
自然と明るい方向へ道がつき、大きな幸せが待っている。

心の傷は幸せの勲章。

category: こころの眼・法則

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気難しい人 

外の人にはよく、ありがたいことに「観音様みたい」「優しそう」と言っていただいている私。
(すいません・・・)

でも私の身近にいる人は、私を「気難しい人」といいます。

主人は、3歳の息子がママを強引に引っ張って動かす様を見ると、
「この難しいママにそんなことをするからすごい!自分はできない~」といいます。

実母は、「あんたのような気難しい人と結婚してくれるだんな様は偉い」
と主人を絶賛していますし・・・

自分でも自分が気難しいな、というのは自覚がありますが、
そこまで言われてしまうと、私がいるだけで周囲の人に気の毒さを感じてしまいます。

私の気難しいはそんなに難しいことでもないのですが。

一番は、「目に見えない氣に敏感、本質を見通すのでごまかしがきかない」
という面で厄介で、人にとっては「わけがわからない」という風にとられてしまうようです。

例えば、単純作業や掃除ひとつにしても、
その仕事をした人がどんな気持ちでしたかわかってしまう、
といった感じで。

私はただこころの眼に素直に生きているだけで、全然怖くないですよ~。

category: 寺務・日常・日々雑感

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寺のエントランスに貼っている書は、
実家のかかりつけのお医者さんからいただいたもの。

たまたま「飛翔」でしたが、今の金剛宝寺にぴったりの
言葉です。

私は日頃からワープロの行書文しか作れませんが、
書には書く人のエネルギーも入り、訴える力も強いし、
寺の雰囲気にも合っているので、
いつかサラサラと筆で書けるようになりたいなぁ~と憧れます。

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category: 寺務・日常・日々雑感

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黒川温泉:耕きちの湯 

私は独身時代、温泉巡りを好きになったきっかけは黒川温泉からでしたが、
結婚してからは黒川温泉に入ったことが一度もありません。

意外と、近くに住んでみるとリフレッシュを兼ねて生活圏外の温泉に
ばかり行ってみたくなるものでした。

でもある程度まわってしまうと、近所で気軽に行ける温泉を探して
みたくなったり。

黒川温泉中心部の賑わいもいいのですが、
私個人的には奥地の日頃静かなエリアが好み。

いつも通りがかる道から入り、「耕きちの湯」に入ってみました。

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通りかかった時、温泉の敷地近くから硫黄臭がしていて、青みがかかった硫黄泉でした。
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そして造りは私好みの大正ロマン風。
近くにこんな素敵な温泉があったなんて。。。
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湯船の中は真っ白な湯の花がいっぱい。
これまで黒川エリアのお湯はどちらかと無味、無臭のイメージでした。
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お湯に浸かって眺める木々、風もよし。
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築120年の古民家造りはまたまた私好み。
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また近所の温泉巡りもしてみます。

category: 温泉巡り:黒川温泉

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一輪挿し 

出先のお店などでさりげな一輪挿しの花を見ると
心が和みます。

もてなす側の「こころ」を感じます。

この日は息子の家庭訪問、掃除して花を飾って・・・
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category: 寺務・日常・日々雑感

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下座行の1日 

ちょっと仕事をしていてもはかどらない日。
大師堂に入りお修行に入る。

境内は大自然の中にある為、日頃から虫が多く、
お堂の中はあちこち掃除が必要な状態。

この日は半日お堂にこもりひたすら修行のように掃除。

心の調子を崩したり、仕事が手がつかなかったりする時は
いつも境内のどこかの浄化や私自身の行が足りない、と仏様が私に教えてくださる。

もくもくとお堂での下座行、心が落ち着き好きです。

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category: 寺務・日常・日々雑感

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境内のグリーンエナジー 

すっかり緑いっぱいになり、毎日グリーンのエナジーが
ムンムンとしている境内です。

冬の間動かなかった草木が一気に芽を出すこの季節、
大自然の強力なエネルギーを感じます。

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この空気を吸うだけでたまりません・・・癒されます。
ここに住むことができてよかった~と心から幸せに思えます。

最近は境内の四季は専らかわら版の方に掲載しています。
(撮影者&管理人は同じく私ですが・・・)

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category: 寺務・日常・日々雑感

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守護陣温泉 

小国の奥にある、はげの湯をはじめとするわいた温泉郷。

黒川温泉巡りなどをマスターするとわいた方面の温泉へ行く人が
多いようです。

ここはわいた温泉郷の中にある守護陣温泉。

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ひたすら山道を走って、夜は行けども行けども怖いくらい真っ暗で、
本当にこんな暗闇の中に温泉があるのか?と思うほど。

それでもわいた温泉郷には24時間営業の家族湯が数軒あり、
守護陣温泉もそうです。

この日は夜20:00頃でしたが、窓口は有人でした。
暗闇を走ってきて、ここで明かりがあって人に会うとホッとします。

パネルに空き部屋、待ち時間が表示されます。
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家族湯だけの温泉ですが部屋数も多く、料金も1,400円~と設備の
わりには格安。

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泉質は単純泉となっていますが、ラドンを含んでいて独特。

無味、無臭の温泉ですが、お湯には強烈なエネルギーを感じます。
エネルギーに敏感な人は入った後にぐったりするかもしれません。
嫌な疲れ感ではなく、身体に効いた~という感じです。

category: 温泉巡り:わいた温泉郷

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長湯温泉:ながの湯 

私が長湯温泉で必ず入る温泉があります。
長湯温泉街から外れた、くじゅう山系を望むこんな田園風景の中の温泉。
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無人で素朴な湯小屋「ながの湯」です。
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大浴場は入口で200円入れるだけ。
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家族湯は4部屋あり40分800円、ここにお金を入れます。
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温泉に入る用だけを足せるといった感じの飾り気のない湯小屋ですが、
夕食後など人が多い時間帯には並ばなければいけないほど、
地元の人にも遠方から来る人にも人気の温泉。

素朴な家族湯から見える田園風景。
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長湯温泉にはたくさんの温泉があり、成分は微妙に違いがありますが、
どの温泉を選んでも成分が濃く、湯船の変色もすごい。
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炭酸泉は高温になるとシュワシュワとした泡を感じなくなるものですが、
このながの湯のお湯は42℃でもこの通り。じわ~っと肌に炭酸の泡がつきます。
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長湯温泉のお湯は1リットル中の遊離二酸化炭素含有量が非常に多い
高濃度炭酸泉で、花王の炭酸入浴剤バブの7倍~12倍だそうです。

炭酸成分は皮膚から吸収されて血管が拡張し、血流が良くなる為、
心臓病、高血圧、リュウマチ・冷え性などに効き、

飲めば糖尿病、痛風、胃腸病、貧血症などに効くと
いわれています(効果に個人差あり)。

湯口から出るお湯と一緒に炭酸が出てプチプチとしているのが
わかります。
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湯口の源泉をコップに入れると、シュワシュワ~と炭酸飲料を入れたみたい。
飲むと強い炭酸味がします。
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私は心身に疲労感を感じる時は身体が長湯のお湯を欲しがり、
入ると身も心に元気になります。

独身時代にうつぎみだった時も、長湯に出向いて温泉に入ることで
ずいぶん元気を取り戻すことができました。

私にとってお薬のような温泉。

長湯温泉のお湯はまるでパワースポット。

非常にエネルギーの高いお湯で、このお湯に入りつけると
他のほとんどの温泉が物足りなくなってしまう。

世間に人気の温泉地のように華やかさはないけれど、
今でも湯治場として効く温泉の質に人が集ってくる長湯の温泉には
目に見えない働きを求めて人が集う寺社のような、
信仰に似たものを感じます。

長湯温泉は身も心も元気になりたい人にお勧めです。

category: 温泉巡り:長湯温泉

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本物の聖地 

竹田市まで出かけたある日、山奥に招かれるように入って行った。

場所は神原(こうばる)。奥に見える山は祖母山、山の向こうは宮崎県。
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瀬の本も阿蘇くじゅう国立公園の大自然の中だけど、
付近は観光地がいっぱい、休日になるとざわついた波動になる。

たくさんの人に来てほしいし、観光で賑わうのはとてもいいことだが。

でもこの竹田の奥は、きれいな渓流が流れ、新緑が美しく
車の窓を開けて走るだけで最高の森林浴ができるのに、
観光らしき車との離合はなく、人もいなかった。

木々の香りでいっぱいの風にあたりながらドライブしていると、
ちょっぴり憂うつだった気持ちもどこかに消えて、すっきりしていた。

「し~ん」という音がするほど静かで、空気、空、景色の透明度が高く、
人の念、欲、邪気など感じない。

誰かに話したり、アドバイスを受けたわけではないのに、
そこに居るだけでモヤモヤした気持ちがすっきりする。

こんなところこそ聖地。

都会の中でも、どこにでも神様・仏様はいらっしゃるけれど、

聖地(スピリチュアルスポット)とは、
たくさんの参拝者が願掛けをしに賑わう寺社でもなく、
まちの観光名所として認定された場所でもなく、
こんなひと気のない、無名の場所だと私は感じる。

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ひと気のない、何もない九州の奥地では神の存在を身近に感じられる気がする。

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category: スピリチュアル・パワースポット

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洗濯日和 

5月はGWの体験修行で賑わい、皆さんが帰った後はすっかり
寂しくなってしまいました。

日頃の静かな寺も好きですが、やはり私はいつも周りにたくさん
人がいて、接客したりお話している方が好き、人恋しい人です。

皆さんを見送った後は一気に洗濯物を干し、
お天気だったのであっという間に乾きました。

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category: 寺務・日常・日々雑感

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私のGW 

3月~4月にかけてとても慌ただしく、ちょうどGW頃は一旦気が抜けて
5月病ぎみだった私です。

連休は4月の下旬の平日をはさんでちょっとだけ寺業務をお休みさせて
いただきました。

故郷から久しぶりに日豊本線の下り電車に乗りなつかしい車窓を眺めながら、
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息子と二人でやって来た宮崎のとある場所・・・
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いつもと違う移動手段で時間を気にせず動き、
いつもと違う土地の空気に触れて、
いつも寺のことばかり考えてせわしく
動いている自分から離れてみました。

さて、これからは7月29日(日)に開催される
夏の火祭りの準備に加え、寺業務でもプライベートでも
新たに挑戦することが増えそうです。

また頑張ります。

category: 寺務・日常・日々雑感

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癒しのグリーン 

朝、窓を開けると爽やかな風が心地よい季節になりました。

私はこの季節、そして木々の若芽の色が大好きです。

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草木が動きはじめると境内の空気も一層浄化力が強まり、癒し効果が高まります。

散策していると日頃のストレスもどこかに行ってしまいますよ~。
ぜひこの季節、気軽に散策され、境内セラピーを体験されてみてください。

境内の野草や新緑の写真はかわら版にたくさんUPしましたので、ご覧ください。

category: Akkoの写真館

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法華院開山祭 山頂祭にて 

2日目の山頂祭は三俣山山頂の予定でしたが風雨の為、
すがもり小屋で行うことになり、雨の中レインコート着用で
向かいました。

途中、北千里に川ができていて、いつも見られないような風景。
まるで「あの世」のような美しさでした。

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次第に天候も穏やかになってきました。

11時になり登山者の皆さんが集い、レインコート着用のまま
山頂祭の神事を行いました。
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私の方からは、今年の夏季大祭のご案内もさせていただきました。
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無事に山頂祭を終え、法華院に戻る途中。
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空が明るくなってきました。
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法華院に戻り、地下足袋が濡れて身体も冷えてしまったので、帰る時間まで温泉に。
貸切状態、景色のいい温泉で極楽でした。
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山でお会いした皆さん、ありがとうございました。
また来年お会いできるのを楽しみにしております。

category: 修行のこと

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今年の法華院開山祭柴燈護摩 

法華院開山祭から無事に帰ってきました。

初日は突風が吹き、降りしきる雨の中での護摩焚きとなりました。

法華院では何人かの登山者の方から、
「本当にこんな天候で護摩をするんですか?」と聞かれました。

「もちろんやります!たとえどんな天気でも!」

雨の中焚くということはよくありますが、
強風となると危険が伴うので、職衆もいつも以上に気合いが必要です。

普段でも大護摩は非常に熱く、護摩壇のすぐ近くで神事をする職衆は
火傷を伴うこともある行です。

そんな熱い火が、強風だと容赦なく巻き込むように襲いかかってくるのです。

悪天候の為、法華院山荘の予約も一気にキャンセルが増えてしまったとのこと、
護摩を見に来られた方もわずかでしたが、
こんな天候の時こそ迫力ある、いつもは見られない護摩がみられ、
よい写真が撮れたのではないでしょうか。

襲いかかる護摩の火は職衆が「氣」の力で押しのけます。

護摩行は日頃から行ができていないと己の我欲が邪魔をして
護摩の火が怖く感じたり、熱く感じたり、
逃げようとするほど火に襲われてしまうものなのです。

人生や日常生活の中で厳しい場面に放りこまれた時と同じですね。

今回、私自身もこれからもっともっと修行に励みたいという気持ちが高まりました。

参拝された方にも、職衆にも事故がなく無事に厳修することができて
何よりでした。

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category: 修行のこと

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怖い話 

時々、「あ、何かよくないものを感じる」と身体が感じることがあります。

私はそんな体質です。

そんな時、一緒にいる息子が言ってくれます。

「抱っこして!ユーレイさんがこわい!!!」

私は目に見えないものは感じとれますが、
とても怖がりなので幸い、仏様の計らいで
怖いものは目には見えません。
もしも見えたら怖さでどうにかなってしまうでしょう。

でも、息子が的確に教えてくれるとゾ~ッとします。

それから、よく鼻がきいて普通は気づかないような
微細な臭いに敏感な私が、「ん?」と思うと、

息子も「ん?何か臭いするね、くさいくさい!!」

息子も敏感体質だった・・・
私と一緒でちょっとばかり苦労するかもしれない。

良く似たもんだなぁと思う。

category: 子供・育児

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今年も法華院開山祭に参ります 

21日(土)、22日(日)は法華院開山祭に行ってきます。

毎年、金剛宝寺の僧侶が職衆(行者)として、初日の夕刻より柴燈護摩、
2日目の山頂祭の神事を担当させていただいています。

私も2年前から職衆として参加しています。

2年前は久しぶりの山修行復帰で、しばらく履いていなかった登山靴を
履いて出たら靴が小さくなっていて足がとんでもない痛い思いをし、
最後は靴を脱ぎ捨て裸足になって久住山に登り、
下山したという(いいお修行)思い出もあり。。。

毎年この日にだけお会いする山を愛する皆さんとお会いできることを
一番に楽しみにしております。

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category: 修行のこと

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阿蘇の春 

九州では桜が3月下旬に満開を迎える地域もあれば、
阿蘇地方のよう4月中旬頃満開になる地域もあり、
桜前線を追いかけて春を楽しめます。

のどかな阿蘇の春は心もほんわかとなります。

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かわら版の方にも阿蘇瀬の本周辺と境内の春をUPしましたのでご覧ください。

category: Akkoの写真館

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さよならさくら 

この日は雨の中竹田市内に買い出しに出かけ、
またいつものごとく「しまった!一眼レフ忘れてきた」

雨だからといっていい写真が撮れないというわけではなく、
雨だからこそ一層芸術的に映る景色がある。

ということで、いつも肌身離さず持っているコンパクトデジカメで。
写真はカメラの機種よりも感性が大切ですからカメラは何でもいいんですね。

雨に濡れながら散りゆく桜を撮りました。
桜の名所なのに人がいませんでした。

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流れゆく桜も美しい。

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さよならさくら
また来年の春会いましょう。

category: Akkoの写真館

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小さな芽 

「3つ子の魂100まで」という言葉があるけれど、

最近、我が子をはじめ色々な子供をみていて思う。

3歳になるまでにすでにその子の本質、そして将来何が向いているか、
というところもでている。

すごく才能があっても全く気がついていない親御さんもいて
放置するなんてもったいない、と思うこともあるが。

私自身も振り返ってみると、記憶がある中では幼少の頃から
本質というのは全く変わっていない気がする。

表面上の性格的なものや癖のようなものは成長と共に
変わっているのだが。

そして、その時既に得意だったことや、好きだったこと
というのは今もつながりがある。

幼子に出ている小さな「芽」をみつけて、
それを伸ばしていくことは親の大切な役目だと思う。

親が気がつくか、つかないかだけでもその子の将来は大きく
違うのでは、と思う。

我が子はというと・・・

今、一番興味があるのはホース、ガスのバルブや草刈機、
エアコンプレッサーといった工具系。

ホームセンターに行くたびマニアックな部品を
買わされ困るなぁと思いつつも
彼の広がり続ける創造性を止めるわけには、
とできる限り応えている。

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category: 子供・育児

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幸せになる進路選択 

先に書いた幸せになる職業選択だが、

学生でいうと「進路選択」もとても重要だと思う。

進路指導の先生がその生徒の特性と将来性も見ずに
学校の進学実績目的みたいに、

「○○大学の○○学部なら偏差値的に○○大学に入れるチャンスだから
受けなさい」

と受験、合格したけど行った学部の勉強が合わず挫折したり、
何とか卒業はしたけど就職先が合わず人生棒に振る人も多い。

そんな世間様が見ていいからという理由で有名大学の穴場に入ったり、
親や先生が本人の特性を無視した進路選択をさせては絶対にいけない。

これから長い長い人生、何をして生きていくか、
その人の特性に合った職業とリンクした進学先を見つけることが大切。

高校3年生の進路選択というのはその選択次第で人生が決まってしまう
と言ってもいいほど重要。

私自身は高校も大学も進路選択には自ら選んで失敗しているが、
その後の人生には大いに響いているという実感がある、その為苦労が多い。

色々やってみないと自分の特性がわからないこともあるかもしれないし、
選択に失敗しても軌道修正はきくけれど、結婚したり年齢がいってくると
難しいことも多いので、できれば若いうちに方向性を決めた方がいいと思う。

category: 就職・進学のこと

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幸せになる職業選択 

独身時代、私は履歴書欄に書ききれないほどの資格を取っていた。

しかし、自分なりに頑張ってもなかなか自分に合った就職先には恵まれなかった。

かつて転々とした職場は1日で辞めたところから
1年以上続いたところまで数えきれないので
履歴書を書く時には職歴をごまかさなければいけないほど、
職種としては接客、事務、営業と世間に溢れているほとんどを体験。

主人と出会ってからそんな私の履歴書を見せたところ、

「全く自分の性質や特技を無視した職業選択をしているし、
資格の傾向が全てバラバラ・・・それではうまくいかない」

とのこと。

その時なるほど、そういうことだったのか、と初めて気がついた。

色々な世界を経験して自分に合うものを体当たりで探していたせいもあり、
あれもこれも、広く浅く極めることもなく、
どんな職種でもある程度柔軟にできてしまうため器用貧乏になってしまった。

そのせいか私にはコレ!と言える専門的なものが一つもなかった。

色々な職業を経験したことは色々な仕事をしなければいけない
寺の仕事にはとても役に立っているし、よい経験ができたと思っている。

しかし、私は長い人生だんな様や家族におんぶや抱っこされるのは嫌で、
ただの寺の奥さんで終わるつもりがないという独立志向。

やっと自分の特性がわかった今、この方向で誰にも負けないように
頑張ってみよう!とスキルアップを目指している。

一つのことに信念をもって成し遂げて生きている人は素敵だと思う。

人は必ず、どんな人でも生まれてくる時にこの人にはコレ!
という才能や熱中できることが与えられていると思う。

仕事でも趣味でも、自分が何をしていると好きか、楽しいか、上手くいくか、
自分の心の声に素直に動いた方がうまくいく。

お給料をもらう為に嫌々通って時間が過ぎない苦痛な仕事よりも、
あっという間に時間が過ぎてしまう、
報酬を気にせず心から楽しいと思える仕事をした方が幸せで
長く続けられるし成功する、と

色々やってきた私はそう思う。

category: 就職・進学のこと

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御礼参りをしよう 

私が結婚して1年が過ぎようとしていた秋の頃、
何となく物事がうまく進まない日々で、
子宝にもすぐには恵まれず鬱屈感がありました。

ある信仰経験豊富な方から、

「これまでよくなりたいという思いでたくさん
寺社巡りをしているようだけど、御礼参りをしていないので、
行ったことのある寺社全てに結婚した報告と御礼参りをしてくるように」

とアドバイスされました。

私はアドバイス通り、十数年前から自分が行った記憶のある寺社を全て洗い出し、
全て遠方でしたが数日かけて御礼参りの旅に出かけました。

これまで何気に参ったことのある神社、熱心に信仰していた寺を含め
30以上の寺社がありました。

ひとつひとつ丁寧に灯明をあげて心経をあげて、報告と御礼をしました。

巡っている途中で、そういえば・・・と思い出して
神様に呼ばれるように記憶をたどってたどり着いた神社もありました。

参拝客が次々と多くてとてもお参りできないと困っていたら
急に波が引くように、私だけに与えられた場所のように人がいなくなって
お参りできたこともありました。

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それぞれの神様、仏様の前で、
今は阿蘇の寺に嫁いでいることを報告し、「有難うございました。」
と感謝を伝えてきました。

御礼参りの旅を終えた私の心はすっきりと軽くなっていました。

そして周囲の人から

「人相が変わった」「顔が柔らかくなった」「雰囲気が良くなった」

そう言われました。

それからすぐ、妊娠していることがわかり
何かと鬱屈していた日々も一変しました。

私の何かうまくいかない日々は、過去に自分自身があちこちの寺社に
お願い事をしすぎて「負債」のようなものを溜めてしまい、
そのエネルギーが滞ったような状態だったのです。

お願い事をしても叶わなかった、とそのまま
行ったことすら忘れてしまっていたのです。

お世話になった人に御礼もせず忘れて返すものも
返さなかったようなものです。

神様、仏様に対して大変失礼なことをしていた、

そして、これまで全てのことに「感謝」がなく
当たり前のように受け取っていた自分を恥じました。

そこから私の意識は変わりました。

「感謝」の気持ちを起こす原点になりました。

もし、お願い事をしている寺社があれば
お願い事が叶った、叶わなかったは問わず
必ず参って感謝の気持ちで報告や御礼をしましょう。

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category: お参りのこと

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奉仕のこころ 

ある人がボヤキました。

「毎日家族に(無料奉仕で)●●してやってるから疲れる疲れる・・・」

「家族に頼られていることはいいじゃないの。
人や社会に必要とされなくなったら寂しいよ~。」

と話したところでしたが。

「してやってる」と思って奉仕するならさぞかし疲れるでしょう。

家族が助かるように、喜んでもらえるようにお役に立ちたい、
そんな気持ちが心からあれば毎日元気に過ごせるでしょうし、

そうすれば家族からも本当に喜ばれ、自然にその人の日々が
充実したものになるでしょう。

「してやった・・・なのに(相手が)してくれない」
そんな気持ちがあるなら奉仕はしない方がマシです。

心から「お役に立たせていただきます」「させていただきます」
の気持ちで動く人には「徳」の預金が貯まり思いもよらぬよい
チャンスをいただいたり、豊かに暮らせます。

そういった法則を知った上で心から気持ちよく、楽しく奉仕し
善行を積むのです。

お給料を頂いて仕事をする場合もそういった気持ちで
働かせていただくことが大切です。

心から、心からです。

「いいことしていいものもらってやろう」というセコイ気持ちが
心の隅にちょっとでもあればダメです。

人が見ていなくても神仏はちゃんと見ています。

category: おしえと実践

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なつかしの幼稚園 

帰省中、いつもは通過するだけだけど気になって立ち寄った場所。

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30年前、ここに私の通った幼稚園があった。
私達は最後の卒園生だった。

今は跡形もないけれど、その頃の情景や歌い声が心の中で余韻のように響く。

しばらく心の中でタイムスリップしたような懐かしくて不思議な感覚だった。

母校が存在しないというのはやっぱり寂しいですね。

category: Akkoの写真館

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さくらさくら 

先週、息子の春休み中もあり実家に帰省した時、桜がほぼ満開でした。

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雪一色の世界もそうですが、満開の桜並木も心を白く浄化してくれるような気がします。
そんな桜の持つエナジーを感じ癒されながら毎年どこかで桜の写真を撮っています。

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精神科の薬 

うつで精神科の薬を飲んでいる、という若い人が増えている。

生活習慣や心の在り方を改善すれば
薬なしでも治る状態の人が強い薬を服用し、
症状が悪化し社会復帰すらできなくなっている。

私自身、独身時代に精神科にかかり、睡眠薬や抗うつ剤のような
薬を処方されたことがあった。

しかし、ボ~ッとして今日話した人の話もろくに覚えていないほど
記憶力が全くなくなる、脱力感で寝てばかり・・・

今やあまり覚えていないけれど、とにかく社会では勤まらない、
ろくでもない状態だった。

結局、自殺行為をするまでに至ってしまったが・・・

落ちるところまで落ちたおかげで目が覚めて
助かる方向に導かれた。

それから上がり下がりしながら時間も要したけれど
完治することができた。

薬だけではその人にでている症状の原因の根本には届かない。

何が原因でその人に精神症状が現れているのか、必ず原因がある。
そこを取り除いていかなければ同じ症状を繰り返して
一生を棒に振ってしまうこともありえる。

私が心を病んでいた原因は、

いつも「こうあるべき」という固定観念にとらわれる考え方の癖があり、
いつまでも引きずっていた過去の心の傷があり、
周囲の人や物事に感謝ができない自己中心的な生き方をしていた、
自分を省みずに起きたことを人や社会など外部に原因を求めていた、
とにかく後ろ向き、ネガティブ、不満が多い、
そして自分の特性を生かせない職業選択ばかりしていた・・・・

数えきれないほどたくさんの原因があった。

そんないわゆる心の歪みが
ドド~ッと不安になって襲ってきたり、
前向きになれずヘロヘロした状態を起こし、
不幸な自分を自分で創り出していた。

私には良くなりたい!治したい!という強い思いと、厚い信仰心があったし、
そして何より心の歪みを改善したことでうつの症状だけでなく
不運続きだった自分ともサヨナラすることができた。

目に見えない世界の話だとか、心がどうとか説くよりも、
病院で専門家といわれるお医者様に
薬を処方してもらう方がわかりやすいかもしれない。

医学を否定したり、病院通いをするなと言っているわけではない。

自力や自然治癒力によって治せるはずの人が自ら薬を選び、
いつまでも不運から脱せない姿を見て残念に思う。

category: こころの眼・法則

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お先にどうぞ 

えんむすび相談でお年頃の男女がよくおっしゃること。

「周囲の友達がどんどん結婚が決まっていくんです。
それをみているだけで腹が立つ。何で自分だけ後なのかって・・・・
結婚式に呼ばれるのもつらいです。」

そうでしょうね~。
誰もがカッコよく「お先に!」って行きたいところですよね。

でもそんな順番気にしなくていいじゃないですか。

先に行くことよりも、「結婚の質」が大切なのだから。

早く決めても不幸になったり別れなきゃいけないようなお相手では困るし。

自分には仏様がしっかりと準備期間を与えてくださっている、
人より遅い分人より幸せになれる、
そう信じて自分自身を磨いていきましょうよ。

さて、私がちょうどそんなお年頃だった頃の話。

今度こそ!と思った相手にはフラれボロボロになり、
結婚の兆しなどどこにもありませんでした。

そんな時、結婚式に毎月のように招待されて、
春うららのチャペルで新郎新婦の眩しい姿を見ると
心が痛かったことを思い出します。

残念ながら、「あんなに幸せそうだったのに」と皆に言われながら
二人の事情で別れてしまった夫婦も数組ありました。

私が結婚したのは友人や親戚の中でも最後の方でしたが、
自分自身は先がみえず心はちょっと痛くても、
心から「お先にどうぞ、幸せになってね」そう願い、

いつも新郎新婦の幸せな姿をカメラにおさめ
アルバムにして差し上げていました。

こうして「お先にどうぞ」の気持ちで
先に行く人を心から祝福していると必ず自分にも良いご縁がやってきます。

category: えんむすび

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